創業資金調達サポート
北区赤羽の税理士が大きく羽ばたくあなたを支えます。
大きく羽ばたくあなたと会計・財務のパートナーとして支えます。
開業・創業は、不安でいっぱいだと思います。
創業資金の借入は可能だろうか、返済はできるだろうか。
数百社の会計を見続けてきた税理士として、新規の開業の方に対しても、資金調達からお手伝いできます。
初めて事業を行う方でも、わかりやすく仕組みをご説明しながらサポートいたしますので、強い事業者になるための対策を最初の段階から講じることが可能になります。
創業資金借入のためのアドバイスとコンサルティングはお任せ下さい。
創業資金借入のためのアドバイスとコンサルティングはおまかせ下さい。
独立して起業される方、飲食店などをオープンされる方、資金繰りについてはお考えですか？
日々の商売で現金が動き出すと、本当に使ってもよいキャッシュがどれだけなのかわからなくなるといいます。最初に、商売のお金の流れを考えてみましょう。
お金の流れを把握しよう
| 売上 | 利益 |
|---|---|
|
経費 （仕入れ金、家賃、水道光熱費、人件費、外注費、リース料、通信費、雑費、減価償却費、支払い利息など） |
この利益の部分が、事業として使ってしまっていいお金かというと、それが違ってきます。
この利益から、創業資金として借り入れたお金の返済をしていかなくてはならないのです。
たとえば、月に1,000万円の売上げがあったとして、利益が300万円になったとします。
社長や社員、スタッフの給与などは人件費として支払い済みです。
この300万円から、所得税充当分の20％をあらかじめ差し引き、240万円。そこから借入金を返済した上で、残ったキャッシュで、増資や設備投資、運転資金としてのストックにあてなくてはならないのです。
毎月返済可能な額はどの程度になるでしょうか。
この計算をしっかりとしておかないと、創業資金として借りたお金の返済に困ることになったり、返済に追われて、仕入れ金や自分の給与などが圧迫されたりしてしまうこともあります。
また、経営の知識はないけれども、とても優秀な料理の職人がオーナーシェフをしている飲食店などの場合には、目の前の現金を高級食材に使ってしまったり、遊興費に使ってしまったりして、お店を潰してしまうケースもあります。
会社にお金を残す経営をしましょう
会社にお金を残す経営をしないと、長続きは難しい
しかし、お金が回らなくなると、お店や会社を潰してしまうことになってしまいます。
当センターでは、創業コンサルティングとして、
- 資金繰りの把握の方法
- 損益計算の基本
- 使えるお金の算出方法
- 借入金の返済
資金繰り表の付け方を学んでいただき、現金の流れをしっかりと把握できるようになっていただきながら、月々の会計のときにアドバイスをし、創業資金をしっかりと返済できるようにご指導します。
そして何より、長期的な成長と発展を目指して、会社にキャッシュの残る経営を応援します。
融資のアドバイスを行います。
飲食店の場合は、不動産、厨房機器、内装、食器類など初期投資が大きな金額になってしまうことが多いでしょう。経営者の方が見込まれている日々の売上げで、どの程度の融資を受けるのが適当なのかもしっかりとアドバイスします。
また、開業時に最適な制度融資の情報や条件についてもご説明しますし、金融機関などへの説明もお手伝いします。創業から、力強い経営を目指す方、腕には自信はあるが経営はさっぱりという方、つまらないつまずきで大切な会社やお店を失ってしまうことのないように、当センターにご相談ください。
もし、私たちのサービスにご満足いただけたのであれば、資金調達から、経営のアドバイスまで当事務所におまかせください。
創業資金の調達が終了し、無事に開業することができたら。
日々の会計についてのお悩みなどを、気軽に相談できる税理士の存在は、あなたの会社やお店の成長に欠かせないものです。
月々の会計業務から、助成金や不動産物件などの情報のご提供、経営のアドバイスなど、顧問契約によって継続的にフォローします。
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